見つける!自分の定期的な歯科受診の第一歩

定期検診のチェック内容とは

初めてでも安心!定期検診チェック内容は?

初めて定期検診を受ける方にとっては、どんなチェックをするのか事前に知っておくと安心ですよね。

基本的には「お口の中の全体チェック!」「歯周ポケットのチェック」「歯のお掃除!」「歯科医師からのアドバイス」の4つです。

「お口の中全体のチェック」は、定期的に治療している歯の治癒状況を確認するだけでなく、他にも新しく治療が必要な歯はないかもチェックしていきます。定期的に受診しておくことで、歯周病や虫歯などの重症化を防ぐ早期発見ができます。

「歯周ポケットのチェック」は、歯肉の炎症や出血、ポケットの深さを調べます。歯磨きで出血が多いことや、歯周ポケットが深いことは細菌が侵入するリスクが高く、歯周病になりやすいのです。口臭や歯のぐらつきが気になる方は歯周ポケットが深い可能性があります。

その後、歯の表面などの全体的なお掃除と歯科医師から自分の歯にあった自宅でできる口腔ケアのアドバイスを受けることができます。

気になる症状はトラブルのサイン?

本当は歯周ポケットが深くても、鏡の前で歯を磨いている時にその深さを確認することは難しいですよね。
しかし、定期検診のチェック内容のなかでもご説明したように、口臭や歯のぐらつきなどなんとなく気になる症状がある方は多いのではないのでしょうか。

歯周ポケットの深いこと以外にも口内炎や歯周病につい手などのお口トラブルには様々なサインがあります。また、子どもから高齢者まで、年齢によって出るサインも様々です。

子どもよりも唾液の分泌量や舌や顎の運動量が数ない高齢者は特にお口のトラブルが増えていきます。そのため、ドライマウスや口臭がきつくなる、口内炎のサインが見られる傾向があるのです。

子どもの歯磨きでも一本一本の歯を丁寧に磨けていないことで歯垢や歯石がたまり、年齢を重ねた時に歯周病の重症化に繋がる可能性もあります。お口の中のネバつきや歯の色など小さなサインでも見逃さず早めの対処をすることが大切です。


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