見つける!自分の定期的な歯科受診の第一歩

予防が導くお口トラブル解決策!

歯周病の要因

歯周病の要因となるのは「プラーク」と呼ばれる歯の表面に付着した細菌や生活習慣などによるものです。

プラークは、毎日の歯ブラシを行うことが基本的な予防方法となります。
しかし、自宅で丁寧に歯を磨いたとしても除去できるのは6割程度で、歯間ブラシを活用することで除去率はおよそ2割アップします。
普段の歯磨きから、自分の歯の大きさや形に合わせた歯ブラシを使用して磨き残しを少なくすることがプラークの付着を軽減させ、歯周病を予防していくのです。
生活習慣による歯周病については、先天的な遺伝疾患による要因もありますが、ストレスや疲労によって体の免疫が低下し、細菌に感染するリスクを高めたことにより歯周病に繋がります。歯科の定期検診には歯科医師の視点による生活習慣の改善アドバイスを聞くことができます。

予防効果を高めるコツ

今回のテーマである「定期的な歯科検診」で歯周病などのトラブルは解決できるのでしょうか。

実際のところ、定期的な歯科検診を行っても「絶対歯周病にならない」とは言い切れません。
「自分の歯に合わせた歯ブラシで清掃用具で十分なプラークの除去ができてない。」
「歯科の検診の頻度が少ない。(3ヶ月に1回が理想的)」
「既に歯周病の疾患がある。」などの課題がある方も少なくないのではないでしょうか。
予防効果を高め将来的に歯周病の疾患の重症化や金銭的な負担を軽減することは可能です。

プラークの中に潜む細菌は歯茎の炎症に繋がります。歯並びが整っていない歯には隙間ができるため磨き残しができやすくたまりやすいのです。歯科を受診して、自分では磨きづらい歯間の汚れを落としてもらうだけではなく、矯正の治療で歯の並びと口腔環境を整えることも歯周病予防のコツです。


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